変形性膝関節症の運動療法

スポンサードリンク



膝関節変形症とは、運動指導士のテキストによると、

現在、膝関節変形症の患者数は1200万人と推定され、65歳以上では60〜90%といわれている。

特に女性、筋肉不足、過体重の人にみられる。

動きはじめの痛みが特徴で、進行すると安静時にも痛みを伴う。

水が溜まり、可動域が制限され変形が生じる。日本人ではO脚が多い。

膝関節に圧痛を伴い、大腿四頭筋が委縮する。このため正座などが困難になる。


変形性膝関節症の運動療法

  


@ 発症の原因

膝のクッションの役割をしている関節軟骨のすり減りから始まります。

膝は縦の動きには強いですが、横や斜めには弱く、
大きな負担がかかると関節軟骨にかかる負担も増え、変形の原因になります。

危険因子

●内部的因子=加齢、骨硬化、半月板・靭帯の損傷

       脊柱・骨盤・股関節・足関節の変形

●外部的因子=肥満、運動不足、筋力低下、オーバーワーク


A 痛みのメカニズム

関節軟骨がすり減ると、破壊された軟骨のかけらなどが有害な物質として滑膜を刺激し関節の炎症を引き起こします。

その有害物質を排除しようとして、白血球やリンパ球を含んだ関節液が多量に分泌されます。

これが水が溜まる現象です。


B 運動療法とセットで考えたい


【病院の運動療法】

初期の状態では薬物療法と運動療法の2つの組み合わせが推奨されています。

初期の段階で老化と自己判断するのも理由ですが、運動療法では正しく行われていないのが原因でないかと思われます。

「痛いときは安静に」から近年は痛くても動かすことが医師の指導でもありました。

それでも細やかな運動方法までは指導が行き届いていないのが現状です。

逆に運動療法だけで改善しようとするのも無理があります。

病院で行われる注射療法は、潤いを失ってしまった軟骨に良質の栄養をしみこませるだけでなく、それ自体が衝撃吸収の役割を果たします。


変形性膝関節症の運動療法 エクササイズ

@ 足指・足底・膝関節調整運動

目的:歩行癖調整、筋肉バランスの確認、長母趾屈筋の強化

●バンダナギャザー

●パーで指を反るー吸着力―グーで柔軟性

Aセッティング

  目的:内側広筋の伝達能力の促進による筋力向上

  座位から背屈で膝の伸展

  ストレッチポールの上で仰臥位から足の下でボールを転がす

  おさらピクピク運動:膝蓋骨を上に引き上げる

A コアの強化

  骨盤のアライメントを整える

  インプリント&リリース

  ブリッジ

  キャットストレッチ

B 内転筋の強化

  膝の間にボールを挟む。ここから膝の伸展で背屈


C 外転筋の強化

  背屈

  注意:腰方形筋を使わないようにする  

D ハムストリングの強化

  ブリッジで足の下にボールを置く。背屈にする

E ストレッチング

  リングを用いて骨盤についている筋肉のストレッチ

化粧品人気ランキング/資格情報ナビ/ペット同伴の宿/携帯マスター倶楽部/